食育に関心が高まる中、野菜ソムリエの需要もどんどん増えていくかと思います。
栄養士の資格を持つ人が食育について語ることが小学生の給食の時間に頻繁にあり、食べ物について改めて考えさせられる機会が多くありましたが、大人になった今こそ、誰からも教わる機会がなくなり食育への関心が低くなっていくように思います。
大人になると「あれ食べなさい」「これ食べなさい」と注意される機会も少なくなっていき、自分の好きなものだけを摂取していくようになる人も多いかと思います。
大人の中でも特に男性を中心に野菜が嫌いな人も多いですが、野菜が好きだから野菜ソムリエになるのではなく、嫌いだからこそ野菜ソムリエになるという人も中にはおられます。
学んだからこそ知ることができた野菜の魅力である本来持つ栄養素や調理法、組み合わせる食材などによってよって栄養価が変わってくる、と言う事に気が付けた方もいるのではないでしょうか。
東京で整体師をしている旦那さんがいる友人は、昨年野菜ソムリエの資格を取得し、家族はもちろん、身の回りの人達にもその野菜のすごさを伝えているようです。
ガイガーカウンターの営業マンをしている方の奥様も、2年前に野菜ソムリエの道を目指し、今では自宅を使って講習会のようなものを開いたりして活躍しているそうです。
タダお料理上手な主婦というよりも、野菜ソムリエの資格を持つ主婦と言う方が、説得力もありますからね!